製品情報

高エネルギー吸収型落石防護柵 落石 防護工 杭式

パワーキャッチフェンス工法(PCF工法)

250kJ程度の小規模落石を対象として開発した、HRF工法の小規模タイプの落石防護柵です。

250kJレベルの落石に対応した、低コスト追及の高機能フェンスです。

HRF工法より軽量化&簡素化を実現。施工性や経済性に貢献できます。

  1. 斜面上に杭式基礎として直接設置が可能となっており、比較的脆弱な地盤でも適用できます。
  2. 落石の規模により、支柱や緩衝金具を選定することができるため、経済的な計画が可能です。
  3. 構造物による占有面積が少なく、樹木の伐採範囲を最小限に抑えます。
  4. 実物と同規模のPCF工法に対して、斜面上部から重錘を落下させ、250kJ以上のエネルギー吸収性能を確認しました。
  5. 観光地等の景観を損ねないよう、部材の塗装が可能です。(スリップ機構関連を除く)
  6. HRF工法より簡素化した専用部材と、ワイヤロープ等の汎用品をバランスよく組合せた構造で落石を捕捉します。
  7. 簡素化によるコストダウンで経済的に。メンテナンスにも配慮しています。

優れた変形性能を有する支柱、緩衝金具、その他部材で構成され、250kJレベルの小規模落石に対応する落石防護柵です。

イメージ

対策用途

設置位置

擁壁上
道路脇
斜面中腹
250KJ 1.0m

特徴

支柱断面図

緩衝金具(写真:ST装置)

緩衝機構

実験

重錘載荷による実規模実証実験

実験概要図

落石エネルギー250kJの重錘を捕捉

使用重錘

実績

長崎県北松浦郡佐々町

神奈川県相模原市津久井町鳥屋

山梨県丹波山村保之瀬