製品情報

ポリエチレン製防災対策工 落石 防護工 その他

イージーネット工法 マルチタイプ(EN工法-M)
本技術はイージーネット工法研究会の工法です。

斜面上に存在する自然の立木間にエースライン(有機繊維ロープ)を張り、イージーネットを設置する形式です。エースラインで柵高調整を行い、AKブロック(滑車)を介してイージーネットをカーテンの様に設置します。適当な間隔に立木がない場合は、中間支柱を用いて設置します。

ポリエチレン製ネットを主材料とした、費用対効果に優れた新しいタイプの落石対策工です。

軽量で施工性に優れ、仮設安全対策に最適な工法であり、主部材はポリエチレン製のため、使用目的に対する柔軟な対応が可能です。

  1. 軽量で取り扱いやすいため、大型機械の入れない場所でも施工可能であり、工期も短縮可能な仮設安全対策工として最適な工法です。
  2. 実物衝撃実験を行い、最大200kJレベルの落石エネルギーに対応可能であることを確認しています。
  3. 促進劣化試験により、ポリエチレンネットの紫外線に対する耐候性を確認しており、ネットの耐用年数や本設構造物としての運用規格が整備されています。
  4. 落石エネルギーの吸収量に対する費用対効果に優れます。また、主部材はポリエチレン製であるため、使用目的に対する柔軟な対応が可能です。
  5. 落石エネルギー40kJ~200kJに対応可能です。
  6. 部材が軽量で取り扱いが容易であり、人力運搬・人力施工が可能です。

自然の立木を利用して設置するタイプ。仮設で最大200kJまでのエネルギーに対応可能です

イメージ

対策用途

設置位置

200KJ

特徴

ポリエチレン製ネットは、熱や紫外線に対する耐候性の評価が重要な課題となります。イージーネットでは、下記の促進劣化試験を行うことで、耐候性能を確認しております。

実績

岐阜県飛騨市神岡町数河

長野県北安曇郡小谷村外沢

群馬県吾妻郡六合村大字入山

宮城県栗原市栗駒沼倉玉山