製品情報

ポリエチレン製防災対策工 落石 予防工 その他

イージーネット工法 カバータイプ(EN工法-C)
本技術はイージーネット工法研究会の工法です。

発生源の浮石や転石をイージーネット、繊維ロープ等を用いて覆う、主に落石予防として用いる形式です。イージーネット四隅をアンカーにて斜面に固定、ネット相互の接続は繊維ロープで編み込む方法であり、施工が容易です。

ポリエチレン製ネットを主材料とした、費用対効果に優れた新しいタイプの落石対策工です。

施工性に優れ、植生基盤にも有効な素材であり、植生を施すことで環境や景観へ配慮することが可能です。

  1. 主要部材がアンカーとイージーネットで構成され、非常にシンプルな構造です。
  2. 取り外しが容易であり、仮設施工に有効な工法です。
  3. ネットは軽量で折りたたんで搬入でき、また、使用部材が軽量であるため、人力のみの施工も可能であり、優れた施工性を発揮します。
  4. 植生基盤にも有効な素材であり、設置箇所の条件に応じて植生工を併用することにより、環境や景観にも配慮できます。

斜面上の落石発生源となる浮石や転石等をイージーネットで覆うタイプです。

イメージ

対策用途

設置位置

斜面中腹 道路脇

特徴

ポリエチレン製ネットは、熱や紫外線に対する耐候性の評価が重要な課題となります。イージーネットでは、下記の促進劣化試験を行うことで、耐候性能を確認しており、本設使用の場合は安全率(Fs=1.5)を見込んだ強度設定としています。

実績

岐阜県養老郡養老町高林

静岡県浜松市佐久間浦川

岐阜県養老郡養老町高林