HOME > 製品紹介 > 落石防護工 > イージーネット工法

落石防護工 イージーネット工法(EN工法)

[NETIS:HR-050024-A]

落石防護柵として費用対効果の優れた新しいタイプです。

  • イージーネット工法はポリエチレン製ネットを主材料とした、費用対効果の優れた新しいタイプの落石防護柵です。
  • 200kJまでの落石エネルギーを吸収し、マルチ・スタンダード・カバーの3タイプがあります。

イージーネット工法(EN工法)の製品写真

ページトップへ

特長

  1. 軽量で取り扱いやすいため、大型機械の入れない場所でも施工可能であり、工期も短いため仮設安全対策工として最適な工法となっています。
  2. 実物衝撃実験を行い、最大200kJレベルの落石エネルギーに対応可能であることを確認しています。
  3. 促進劣化試験により、ポリエチレンネットの紫外線に対する耐候性を確認しており、ネットの耐用年数や本設構造物としての運用規格が整備されています。
  4. 落石エネルギーの吸収量に対する費用対効果に優れます。また、主部材はポリエチレン製であるため、使用目的に対する柔軟な対応が可能となります。

【マルチタイプ】
斜面上の立木を支柱として使用し、短期使用目的での安全対策の落石防護柵としてに最適です。
対応落石エネルギーは40kJ〜200kJ。設置及び撤去も容易です。

【スタンダードタイプ】
斜面上にアンカーにて支柱構築、イージーネットを設置して、落石を捕捉する落石防護形式です。
仮設タイプと本設タイプの2タイプがあります。
対応落石エネルギーは仮設タイプは40kJタイプ〜200kJ。本設タイプで50kJ〜100kJ。


使用方法 対象落石エネルギー 適用タイプ
スタンダードタイプ マルチタイプ
仮設使用 Emax= 40kJ
Emax= 70kJ
Emax=100kJ
Emax=120kJ
Emax=150kJ
Emax=200kJ
本設使用 Emax= 50kJ ×(本設不可)
Emax=100kJ ×(本設不可)

【カバータイプ】
発生源の浮石やの転石等をイージーネットで覆う落石覆い工形式です。
対策効果は3KN/m2〜10KN/m2程度。植生工との併用により環境や景観に配慮することも出来ます。

使用方法 許容荷重
仮設使用 Wa= 6.0kN/u
Wa=10.0kN/u
本設使用 Wa= 4.0kN/u
Wa= 6.5kN/u

【その他の使用用途】
雪崩予防柵、ポケット式タイプ、既設防護柵の応急処置としてのイージーネット工法をご紹介します。


ページトップへ



ネットの耐用年数

  • ポリエチレン製ネットは、熱や紫外線に対する耐候性の評価が重要な課題となります。イージーネットでは、下記の促進劣化試験を行うことで、耐候性能を確認しており、本設使用の場合は安全率(Fs=1.5)を見込んだ強度設定としています。



ページトップへ


詳細なカタログを取り寄せたい。仕様書用のデータが欲しい。商品選定の相談にのって欲しい。
落石防護のお問い合わせはこちらから

ページトップへ